Travel Off Pathによると、フランスの人気観光地でオーバーツーリズム対策として人気のある観光スポットやアトラクションに人数制限が導入されている。

マルセイユでは、カランク国立公園の入場者数が1日あたり3000人から500人に制限される予定。またコルシカ島でもラベッツィ諸島、バヴェッラ峠について事前のオンライン予約を導入している。

また、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方では、ナビゲーションアプリ「Waze」と提携し、あるスポットが混雑している時間にそのスポットを検索した場合に、別のスポットを提案する施策も開始。2020年の導入以来、2.8万人が代替スポットを選択したという。

このほか、パリでも9月にはツアーバスの運航について新たな規制も検討されているという。