THE TIMES OF INDIAによると、GDSのセーバーはインド市場への投資を増額し数百万ドル規模を投下していく方針だ。

すでにベンガルールで開発拠点を構え約1500人を雇用しているが、現状でもコロナ禍からの回復が他国に比べて早いことに加え、GDPの成長率やインバウンドの余力、中間層の急増などから今後10年内に世界3位の旅行市場に成長する可能性があると見ているという。