SOJERNが1月4日に公開したブログ記事によると、1月22日からの旧正月期間の旅行先として日本の人気が昨年から大きく上昇している。

2022年に航空券の検索数がアジア太平洋地域で最も多かったのはシンガポールで全体の24.58%を占め、タイが20.17%、フィリピンが19.89%と続いて日本は6.91%で5位に留まったものの、2023年は19.41%にまで急上昇してタイの26.75%に次ぐ2位に。シンガポールの17.58%を上回った。

また、アジア太平洋地域への航空券の予約数を出発国ごとに比較したデータでは、2022年は米国が22.1%、日本が12.64%、ドイツが9.91%などとなったが、今年は昨年4位だったシンガポールが16.48%で最多となり、米国が12.15%、タイが8.6%で続いた。日本は7.27%で5位。

今年4位の台湾と7位の韓国は2022年にはトップ10にも入ってなく、シンガポールも含めて今年の旧正月はアジア太平洋地域内での旅行が盛んになるとの予想だ。

このほか記事では旅行期間の変化も分析しており、2022年には1泊以下が全体の19%を占めて2泊または3泊が7%、4泊から7泊が9%となっていたが、今年は1泊以下が11%に減少し、2泊または3泊が10%、4泊から7泊が27%と大きく向上。4泊以上の合計は2022年が74%、2023年は79%となった。