TTG Asiaによると、インドネシアとマレーシアとタイの3ヶ国が共同で観光客誘致活動に取り組む。

3ヶ国の隣接する地域の経済成長を目指して1993年に立ち上げられた「インドネシア・マレーシア・タイ成長の三角地帯(IMT-GT)」の枠組みのもとで観光振興を目指すもの。6000万人の観光客と750億米ドルの外貨獲得を目標として掲げるという。

記事では概要や業界からの要望なども紹介されている。