ルフトハンザ、旅行業界の脱炭素支援で新ビジネス立ち上げ 2021年7月8日(木) 海外メディア「PhocusWire」によると… ルフトハンザ、旅行業界の脱炭素支援で新ビジネス立ち上げルフトハンザ・イノベーション・ハブの取り組みとして新たに「Squake」を立ち上げたもので、旅行や輸送に関わる企業に対し、二酸化炭素排出量の算出とそれをオフセットするオプションをAPI経由で提供する。Squakeは、仲介した取引額から手数料を徴収する。 関連記事 本日の日本語記事まとめ - 「パスポート世界一」、日本が維持 など (2021年7月8日) - 21年07月08日 デルタ、CTMともSAF購入で合意、気候変動対策 - 21年07月06日 イベント開催時の気候変動対策、まずは二酸化炭素排出量の算定を - 21年07月05日 英航空業界、低炭素化の中間目標を設定、30年に少なくとも15%削減へ - 21年06月25日 横浜市、MICE向けにカーボン・オフセット制度アピール - 21年06月17日 「クラスターミーティング」で出張減少か、気候変動対策も強い追い風に - 21年06月15日 元の記事はこちら Lufthansa unveils travel sustainability marketplace Squake | PhocusWire 関連タグ PhocusWire, サステナビリティ, ドイツ, ルフトハンザ, 旅行業, 欧州, 航空,