ハイアットホテルズは、米国13軒のハイアットプレイスで日用品や軽食などを注文できるサービスを開始した。日用品デリバリーの大手Gopuffと組んだもので、来年2月28日までテストする。

Gopuffはソフトバンクのビジョンファンドも出資する企業で、日用品をギグワーカーのドライバーがオンデマンドで届けるが、フードデリバリーなどと異なり、商品を自ら仕入れるのが特徴。最低10.95ドルの注文が必要だが、配送料は一律1.95ドル。ハイアットの宿泊客はこの配送料を無料で利用できる。

サービス開始に当たって両社は2000人超の顧客にアンケートを実施し、旅行時に忘れがちな物品をリスト化。それらを旅行者が簡単かつ素早く手に入れられるようにしたという。