Travel Weeklyによると、米国のバス運行会社グレイハウンド・ラインズが英国のFirstGroupから欧州発の地上交通スタートアップであるFlixMobilityに売却された。

グレイハウンドは北米で2400地点を結んでおり、年間1600万人を運ぶ。一方、FlixMobilityはテクノロジーを活用してバス会社や鉄道会社と協業し、FlixBusブランドで格安の長距離バス、FlixTrainで格安鉄道のサービスを提供する。バス部門では米国以外で36都市の2500地点に1日40万便を運行している。

FlixMobilityは今年6.5億ドルの資金調達を実施しており、その資金は米国でのバス事業拡大と欧米でのバスと鉄道の路線網拡充に費やす方針を示していた。