CANCUN SUNによると、メキシコ政府はカンクンなどでの犯罪抑止を目的として軍の兵士300人超を配置した。

カンクンのあるキンタナロー州では昨年にギャングが関わる銃撃事件が相次いで発生し、専用部隊の配備が決まっていた

メキシコはコロナ禍を通して積極的に旅行者の受け入れを続けて成功。今夏も多くの需要が期待されることから安全確保の施策を強化する。