Travel Weeklyによると、リージェント・セブンシーズ・クルーズのアジア太平洋担当SVP兼MDはアジア地域の旅行者によるラグジュアリークルーズ市場での行動の変化を報告している。

コロナ禍を経て旅行期間と予算が増加しており、期間についてはコロナ前は9日から10日が主流だったが現在は平均が14日間に伸びた。また中層から上層のスイートを購入する旅行者も増えているという。

予約の早期化も見られているほか、ファーストタイマーも増加。2023年と2024年のコースを予約した顧客の55%はリージェントを初めて利用する客という。

記事ではこのほか人気のある方面の変化や、リージェントが価格よりも価値を重視する顧客をターゲットに付加価値戦略を取っていることなども紹介。またザ・リッツ・カールトンやフォーシーズンズといったホテルブランドが相次いで客船事業への進出を発表していることについて歓迎する理由なども説明されている。