セブパシフィック航空、座席供給量が92%まで回復、国内線は19年超え 2022年12月9日(金) © www.cebupacificair.com TTG Asiaによると、セブパシフィック航空はコロナ前の座席供給量の92%まで運航を再開した。現在は国内34地点、海外19地点に1日あたり355便、約6.4万席を運航しているとのこと。特に国内線についてはすでに2019年を超えているという。 関連記事 中古航空機のリースが活況、コロナ前超える - 22年12月05日 本日の日本語記事まとめ - 中国南方、ワンワールド加盟へ協議か/HISの年末年始海外旅行予約動向 など (2022年11月25日) - 22年11月25日 キャセイ、完全回復は24年想定-1月に新CEO就任も - 22年11月15日 シンガポール航空、来年は運賃値下がり予想 - 22年11月08日 イベリア航空、来年1Qに座席供給量完全復旧へ - 22年11月02日 ハワイアン航空、今後半年で日本路線を完全回復へ、新千歳・福岡も - 22年10月31日 関連タグ アジア, フィリピン, 東南アジア, 航空,