10月にForbesによる旅行時に要注意の犯罪8選を紹介したが、escape.com.auも12月20日に旅行に関連して気を付ける必要のある8つの犯罪や詐欺行為を紹介する記事を公開した

1つめはオンラインでの詐欺行為で、多くの旅行業者がソーシャルメディアなどでの集客に力を入れているなかで業者を装った詐欺師たちも増加。美しい動画や画像を多く公開して「YOLO(人生は一度きり)」の旅行をアピール。騙された旅行者はほとんど何も手配されていない状態で現地に到着することになる。

2つめは欧州で、2ユーロの硬貨の代わりに外見の似たトルコの1リラ硬貨(約7円)を渡してくるもの。3つめはForbesと同じく無料充電用USBポートによる「ジュースジャッキング攻撃」で、4つめはエミレーツ航空を騙った4000ドルの現金が当たるというキャンペーン。WhatsAppなどで広がっているという。

このほか、EUが導入予定の米ESTAに似たETIASに乗じた詐欺行為や、存在しない民泊などの掲載、また鳥の糞やアイスクリームが服についているといって近づいてくるスリ、タクシーメーターの故障が挙げられた。

民泊については、旅行者が突然荷物を持って家の前に現れるようなケースも少なからず報告されている