北京/上海間の高速鉄道、ダイナミックプライシングを導入へ 2020年12月4日(金) Photo by zhang kaiyv on Unsplash 海外メディア「Business Traveller」によると… 北京/上海間の高速鉄道、ダイナミックプライシングを導入へ12月23日から、便ごとの所要時間で運賃を差別化へ6時間以内で2区間を運行する便が最も値上げ幅が高くなる 関連記事 メルボルン空港のアクセス鉄道計画で国と州政府が合意、22年着工予定 - 20年11月25日 シンガポール/ジョホールバルの高速鉄道(RTS)計画がようやく進展 - 20年11月12日 スタートアップ紹介、英国発のTrees4Travel - 20年11月05日 Expedia傘下だった鉄道アグリゲーターのSilverRailがMBO - 20年10月21日 豪ガン鉄道、3月以来の運行再開 - 20年09月07日 中国南方航空、上海を起点にフライトと高速鉄道の同時予約可能に - 20年08月28日 印のOTAのRailYatri(バスや鉄道に強み)がハッキングで顧客情報流出か - 20年08月27日 ET、AccessRailとの提携拡大 - 20年08月21日 AF/KL、LCC子会社Transaviaの仏国内線強化でパイロットと合意 - 20年08月14日 元の記事はこちら Dynamic fares arrive on Beijing-Shanghai high-speed rail – Business Traveller 関連タグ Business Traveller, アジア, 中国, 鉄道,