Trip.com、サプライヤー向けマーケティングツール、山梨県や横浜市が利用開始
Trip.comグループが「スターハブ(Star Hub」と名付けて開始したもので、サプライヤーが自らのチャンネルを持ち、画像や映像、文章を使ってプロダクトなどをユーザーに伝え、双方向のやり取りもできるようになっている
稼働時点で100超のチャンネルが開設されていて、IHGやシャングリ・ラ、アコー、マリオットなどのホテル、上海の東方明珠塔などのアトラクション、そしてイタリアやドイツの政府観光局や山梨県、横浜市もチャンネルを用意しているという