シンガポール航空、年内にチャンギT3で4ラウンジ営業再開、41億円かけ改装
2019年7月に5000万シンガポールドル(約41億円)の改装計画を発表してから作業を続けてきたもの。
クリスフライヤーゴールドラウンジはより広くなって自然光も多く入る明るい空間となり、専用のトイレとシャワーも設置。
シルバークリスラウンジも拡張し、滞在時間や食事、休憩、仕事などの目的に合わせて使い分けられるよう4つの区画を用意。目玉の一つはフルサービスのバーで、朝の時間帯にはセルフサービスの朝食ステーションになるという。
ファーストラウンジとプライベートルームもリニューアルオープンする。