米運輸保安局(TSA)が集計している空港保安検査場の1日あたりの通過人数が8月24日に150万人を下回り、5月以来の低水準となった。

コロナ禍で10万人を割り込んでいた時期からすると依然として数は大きいが、8月上旬には連日200万人を超えており、デルタ株の懸念が需要を押し下げている可能性がある。

ロイターによると、アメリカン航空でもキャンセルが増加しており、8月の収益は事前の予想を下回る見通しとのこと。ただし、全体の予約状況は依然として順調という。