Skiftによると、先週判明した資金調達は下記の通り。
配車サービス付きレンタカーのKyteはシリーズAで3000万ドル。サンフランシスコで2019年に創業し昨年末にも900万ドルを調達していた。
ホテルやバケーションレンタルなど中小宿泊施設運営者向けのテクノロジーベンダーJurnyは950万ドル。導入すると30日後には平均で収益が20%増え、コストを50%削減できるという。
バングラデシュ発でOTAとして成長を目指すGo Zayaanは260万ドル。
テキサス州オースティン発の旅行計画ツールAirheartは25万ドル。