シンガポールなどが往来再開を積極的に進めるなかで厳格な入国制限を課している香港だが、21日間の隔離を強いられているというキャセイパシフィック航空のパイロットが隔離施設の様子を投稿した動画が「刑務所のようだ」などと話題になっている。

動画は、キャセイパシフィック航空のパイロットである@flywithevaが投稿したもので、2階建ての仮設住宅のような施設の外観とともに、室内の様子を動画で紹介。これに対して「ひどすぎる」「優れたエッセンシャルワーカーになんでこんなことができるのか」といったコメントが相次いでおり、「刑務所のようだ。こんなところで隔離させられたら精神がおかしくなる」などと書き込んだコメントには170件のいいね!が付いている。

PADDLE your own KANOOによると、この隔離措置はフランクフルト線のパイロットが陽性となったことを受けて、フランクフルト線に11月1日以降に搭乗したパイロットとキャビンクルーはすべて21日間の隔離に入ることになったという。また、フランクフルトにいるクルーなどでは、帰国までに現地で21日間のホテル隔離が課されているという。

一方Travel Weeklyは、海外から帰国したクルーは11月17日以降21日間の自宅隔離が義務付けられ、条件によっては短時間の外出も認められると報じている