Skiftによると、先週判明した旅行観光系企業による資金調達は下記の通り。
テック系TMCのTravelPerkは1.15億ドル。(詳細)
分割払いのFly Now Pay Laterは7500万ドル(詳細)
有料会員制旅行アプリのOriginは500万ドル(詳細)
ポートランド発のTripGridは160万ドル。法人のグループ旅行に関するオートメーションツールを開発。
ヨハネスブルグ発のOTA、AirStudentは金額非公開のシードラウンド。学生の実家と学校までの国内線利用に着目、需要を束ねて価格交渉。
キャンプ場などの予約サービスJetCampは50万ユーロ。
シンガポール発のアクティビティ予約サイトTripGuruは金額非公開。
※記事中では各社の概要などについても紹介されている。