TTR Weeklyによると、JLLホテルズ&ホスピタリティグループによるデータで今年上半期のアジア太平洋地域のホテル投資額が68億ドルとなり、前年比33.0%増となったほか2019年比も11.9%増と上回った。

取引の件数は75件で前年比20.2%減、19年比も33.0%減だが、客室数はそれぞれ29.9%と9.4%の増加となった。地域別では円安もあって日本が18億ドルと最も多く、韓国が17億ドル、香港を含む大中華圏が16億ドルと続いた。

ただし、今年後半にはマクロ経済的、地政学的な逆風の可能性も懸念されるとしている。