news3lv.comによると、ラスベガスのハリーリード国際空港に設置されているスロットマシーンは導入からの36年間で合計10億ドル(約1394.8億円)の収益を生み出してきたという。

現在は1430台が稼働し、近年は年間の売上額が平均で3980万ドル(約55.6億円)、空港の収益が3440万ドルに達しているとのこと。

米国ではラスベガスとリノ・タホの2空港でスロットマシーンが設置されているが、機内でのギャンブルも認めるべきとの意見も出ている