PhocusWireによると、ユーザー同士が自宅を交換する「ホームスワップ」のプラットフォームを提供するKindredがマッチングアプリのテクノロジーを導入することを決めた。

すでにマッチングアプリを開発するMangoを買収しており、物件とユーザーのマッチング精度を向上する狙い。

ホームスワップは、通常の民泊とは異なりすべてのユーザーに自宅を貸し出すことを義務付け、それにより全員が同条件でサービスを利用できるようにするのが特徴。