PhocusWireによると、ホスピタリティ産業向けのBIプラットフォームを提供するOTAインサイトはSTRによる民泊・バケーションレンタルなどのデータを統合して利用できるようにした。

「Rate Insight+」と名付けたもので、ホテルのユーザーがより包括的に需要や稼働率などを元に料金設定の判断を下せるようになるという。

※日本市場での導入予定は不明