View from the Wingによると、あるX(旧Twitter)ユーザーがBooking.comが予約を受け付けている民泊物件の詐欺的な値付けについて投稿し注目を集めている。

投稿は携帯画面のスクリーンショットで、マイアミにある「Iconbrickell Residences by Fonte Vacation Rentals」と見られる物件について4人で1部屋を4泊する条件に対し宿泊費用が670ドルと表示されているが、その下にやや薄いグレーで追加費用として「清掃費100ドル、リゾートフィー200ドル、諸税286ドル、デスティネーションフィー1000ドル」と書かれており、ユーザーは「なぜこれが違法でないのか」と疑問を呈している。

こうした「ジャンク手数料」あるいは「ドリッププライシング」と呼ばれる手法は米国などで批判の的となっており、カリフォルニア州では7月からの禁止が決まっているところ。こうした議論の先に是正策が適用された場合は、上記のような例では追加費用を含めた総額表示が先に示され、内訳として手数料などが開示されることになる。