Hotels.comは3月4日、ホテルの検索データから米国人ユーザーが重視している条件などについてまとめた「Hotel Amenity Report 2022」を発表した。

1月1日から2月7日までの米サイトとアプリの検索データを2019年から2022年まで比べたもので、2022年はコロナ禍の影響もあってかバスタブが最も検索された備品となったという。また、キッチン付きの人気も高く、2021年には2番目に多く検索された備品となり、今年も増加傾向が継続した。

一方、ブーム到来の可能性が指摘されている「ワーケーション」関連では、無料WiFiの検索がコロナ前の50%減となったほか、ビジネス向けの設備の検索も40%減となったという。

このほかの傾向では、スキーリゾートの人気が高まっており「スキーイン・スキーアウト」の検索は19年比50%増。子連れやペット連れ旅行の関連アメニティの関心も高まった。

さらに、ジムの検索も21年は19年比30%減だったが今年は65%増に回復。無料朝食も75%増と人気が高まっている。