TTG Miceによると、フィリピンは4月1日から入国者数の上限を廃止する。また大使館・領事館によるビザ発給も再開した。

¥さらに検査要件の緩和も決めており、出発前48時間以内のPCR検査から24時間以内の抗原検査に変更となった。

なお、フィリピンでは2月10日からビザ免除国からの入国の受け入れを再開しており、それ以降7万6736人が入国し、うち4万3249人が外国人旅行者だったという。