TTG Asiaによると、マレーシアは4月1日に旅行者の受け入れを再開して以降の旅行者数が100万人超となった。2022年通年の目標は200万人としており、2ヶ月で半分を超えたことになる。

隣国シンガポールからがその半分以上を占めるが、日本や韓国などからの旅行者も増加しているという。