BTN Europeによると、欧企業のトラベルマネージャー262名を対象に実施された調査で自社の出張規定にLGBTQIA+コミュニティに関連する項目が含まれているとの回答が43%となった。

前年から17ポイントの大幅な伸長で、さらに別の23%は年内の導入を予定しているとのこと。

記事では発達障害など「ニューロダイバーシティ」に対する取り組みの必要性や、その他のインクルーシブ化の現状などについても紹介されている。