GeekWireによると、エクスペディアは「世界で最も愛されるAIを活用した旅行アプリ(the world’s most loved AI powered travel apps)」の構築を目標に掲げている。

同社は最近人員削減などで注目を集めてきたが、GeekWireが報じたのも再度のレイオフを実施した際に幹部が送ったメールの一文。メールでは、2023年も後半に入って2024年を見据えるタイミングとなった今、目標の達成に向けて組織を最適化することが重要との考えを説明している。

人員削減の規模などは不明だが、一方では一部のエンジニア職の雇用は継続しているとのこと。今回のメールでも「research and advocacy」担当のVPの退職が伝えられている一方、Amazonの幹部をインシュアテック事業のリーダーとして獲得したことが明記されているという。

エクスペディアのスタッフの数は2019年が2.5万人、2021年が1.48万人、2022年が1.65万人となっている。