各国の接触追跡アプリの仕様がバラバラで往来再開のハードルに 2020年12月14日(月) Photo by Rodion Kutsaev on Unsplash 海外メディア「THE CONVERSATION」によると… 各国の接触追跡アプリの仕様がバラバラで往来再開のハードルに豪州とニュージーランドのバブルでも両国それぞれに独自アプリダウンロードしようとしてもその国の携帯電話番号が必要だったり 関連記事 WHO、陰性証明アプリの可能性を検証、往来再開を後押し - 20年12月10日 英領バージン諸島が観光客の受入再開、3月以降で初めて - 20年12月10日 セールスフォースによるスラックの買収、業務渡航に影響か - 20年12月10日 中国政府、Tripadvisorのアプリを利用禁止に、運営はTrip.comなのだが - 20年12月10日 先週判明した資金調達 - 20年12月08日 南アフリカ航空再建へ、政府が株売却で4億米ドル相当の調達を検討 - 20年12月07日 英政府は「健康パスポート」の導入計画なし - 20年12月02日 アメリカン航空、コロナ陰性証明のアプリ「VeriFly」をチリ線でも - 20年12月02日 ラディソンホテル、サービスアパートメントを拡大へ - 20年12月02日 元の記事はこちら An Australia–NZ travel bubble needs a unified COVID contact-tracing app. We're not there 関連タグ The Conversation, スマートフォン, 旅行テック,