apptopiaのブログによると、2021年に世界でダウンロードされた旅行系アプリで最も数が多かったのはGoogleマップの1.06億回となった。2位以下では、2位のUber、6位のDiDi、7位のBolt、8位のLyft、10位のGrabとライドヘイル系アプリが5件もランクインしている。
OTAなど旅行手配のアプリでは、Booking.comが3位となったほかAirbnbが5位に入った。OTAのみでのランキングだと、これら2件に続いて米国で人気が上昇しているHopper、Expedia、Agodaなどが続いた。昨年3位だったOYOは9位にランクを下げている。