PhocusWireによると、アトランタに本社を置くSafelyが800万ドルを調達した。

バケーションレンタルのオーナーや管理者向けに保険を提供しているほか、宿泊客の犯罪歴などを照会するスクリーニングも代行。これらのサービスは30以上のPMSに連携して自動で利用できるという。